日時:3月25日(月) 20時〜
会場:文化社
データバックアップ、パスワード保管、ブログやFacebook、LINEのデジタルデータをもしもの時にどう備えるかを終活込みで考えてみました
いつパソコンやスマホがダメになっても困らないようクラウド環境(googleドライブやdropbox)にデータを保存しておく必要があります。
写真などの画像データはgoogleフォトやamazonPhotosに保存しておけば安心です。
各種ネットサービス(銀行、有料会員サイト)のアカウントやパスワードは紙に書いて一覧にして金庫などで保存し、もしもの時に家族などにわかるようにしておくことも必要かもしれません。
Google『アカウント無効化管理ツール』
これを有効にしておくと、一定の期間アカウントを利用していない状態が続いた場合、他のユーザーにメールで通知し、アカウントのデータの一部を公開できます。
通知する相手を複数指定して、メールのタイトルや内容、公開するデータを個々に編集することも可能です。
家族や友人を通知する相手として設定し、思い出の写真や動画、文書を公開するように事前に設定しておけば、エンディングノート代わりにも使えそうです。
facebook
追悼アカウントに切り替えるか削除するかを事前に選べます。
LINE
一身専属性なので本人しか使えず、亡くなると原則として封鎖されます。
デジタル終活ソフト
遺影バンク
遺影やメッセージを遺せます。
編みノート
預貯金、株、ネットバンクの情報などが遺せます。
見られたくないファイルがあれば自動消去もできます。
メルペイ
登録で10万円が当たるチャンスが!
amazonポイント
事業者に負担を求められてきている。
ぎふてぃ15周年記念懇親会開催「笠松」の歴史
笠松陣屋があり明治の初めには岐阜県庁もおかれており、岐阜県発祥の地とも言われる。
川湊があり、流通の中心地として栄えていた。
◆今回ご参加の皆さん(敬称略)
近藤会長、加藤顧問、じゅん吉、けんちゃん、松井、花創人、金澤、竹内夫妻、KAZ、石川、みの
◆今後の活動について
次回のぎふてぃは4月18日(木)・25日(木)あたりで杉山塗装店さんにて開催できればと思います。ぎふてぃ開催の1週間前にはモーニングぎふてぃも開催します。
またホームページの改修も検討していますのでご意見、ご希望をお聞かせください。
その他ご要望などありましたらお気軽にどうぞ。
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